ザ・グレート・展開予測ショー

人生のやり直し〜15〜


投稿者名:タケ
投稿日時:(02/ 7/26)

さあのってきました人生のやり直し
読んでくれる人も増えてきました
横「気のせいだろ」
美「きっとそうね」
てめーら俺になんか恨みでもあんのか?
横&美「別にー」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「さっきょうも張り切って行こうか」
そして結界の中に入ってきたのは陰念
ではなくタイガーだった
「お手わらやかに宜しくしますのー」
「タイガーか陰念はやっつけたのか?おまえが?」
「何とかやれたんですのー」
「試合開始!!!」
「先手必勝!!!」
ドガァッタイガーの顔が悲痛にゆがむ
「流石じゃのーこれでもくらいんしゃい」
虎に変身して攻撃をしてくる
「精神感応!!!」
「こんなも…ぶふっ」
皆がぎょっとするいきなり鼻血を出して倒れたのだから無理も無い
『横島さんどうしたんでしょう?』
とおキヌ
「また邪な事かんがえたんじゃない?」
「なんつう想像を送ってくれるんじゃー」
「美神という人にこういう攻撃が有効だと聞いたんじゃ」
「隙あり!!!!」
ドゴォバキャミシッ
「勝負あり勝者横島」
ぶぅぅぅぅぅーーブーイングが飛んでくる
「うるへーちいたーだまらんかーい」
「死にさらせー」「ひれつー」
『もうピートさんの試合始まってますよ』
「今行くよ」
「ふふふ美しいなんて美しいんだ俺は・・・ママーーーーー!!」
「心病んでんなあいつ」「できれば戦いたくないわね」
「いくぜバンパイアハーフ」
その後互角の戦いをした後勘九郎の妨害により雪之丞がかった
「勘九郎きさま邪魔したな」
「怒らないでよメドーサさまの命令なんだから」
「ふんそれなら俺は抜けさせてもらう」
「メドーサさまはお許しにならないわよ」
「へび女なんかかんけいあるか」
「次の試合を始めます横島選手VS雪之丞」
「あらあんたのお気に入りの子じゃない」
「俺があいつの化けの皮はがしてやる」
「お手柔らかにお願いします」
「始め!!!」
「真面目にやらねえと怪我するぜ」
いきなり魔装術でいく雪之丞
「くらえ!!!!」
連続で霊波砲を放つ
「小竜姫さま直伝魔装術」
と言いつつ文珠の『鎧』を発動させる
そこに現れたのはシャドウだった
「いくよ!!!!!」
なぜか外見に伴い女性口調になる横島
次の瞬間
「鎧ごと引っぺがす!!!」
と言い放ち雪之丞があっという間に戦闘不能になる
「ぐっ強いな」
そういうと冥子のショウトラにヒーリングを施され医務室に運ばれて行った
『ほほほほほメドーサ貴方の弟子って弱いのね』
『ぐっ(いつかやっちゃる絶対に)本当につよくて羨ましいわ』
「横島君凄いわねあの雪之丞を秒殺だなんて」
「そう思うなら一夜布団の中でいっぱ・・・ぶっ」
「やっぱ馬鹿だわあんたは」
「そんなー」
「横島いないのかいないのなら・・・」
「いますいます」
「両者見合って」
「(げッよりによってあのおかま野郎かよ)」
「始め!!」
「雪之丞を秒殺したんだから少しは楽しませてよね」
そう言って魔装術を身にまとい剣を振り下ろす
「あぶっ」
横島はそれをかわし文珠『鎧』を発動させシャドウになった
『本気でいくわよ』
『宜しくってよ』
と横島が男のままだったらオカマ同士の戦いである
結界が消し飛ぶかと思われるほどの壮絶な戦いを繰り広げる
周りの人々が見入られ辺りがしんとするほどの
『これで最後ーー!!!!』
そして勘九郎の魔装が解け地面に沈んだその時
閑静に包まれた
「そのしあ・・あれ終わってる」
「エミ!情報掴んだの?」
「白龍会をGS規約の重大違反のかどで失格とする」
『ちっここまでのようね』
勘九郎に向かって霊波を放出した
『ここは引くよ』
「分かりましたメドーサ様」
そして火角結界を出して逃げる勘九郎とメドーサ
『覚えといで』
「皆で結界を破るんだ」
「横島あんたもやるのよ」
小竜姫も手伝い一分後結界は破れて消えた
『横島さんさっきは話しそびれましたが私直伝と言うのは何ですか?(怒)』
「だっだめでした?」
『当たり前でしょう』
そう言ってフルパワーでしばいた
疲れていた横島はもろに喰らいそのまま放置され2日間生と死の狭間をさ迷った
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いよーに長くなりました読みにくくなってすんまへん
横「計画性の無いやっちゃ」
美「設定も悪い」
小『作者ながらなんとも情けない人です』
キヌ『ままそんなこといは無いでー』
横&美&小「(おキヌちゃん出番あまり貰えないのに・・・)」
ありがとーおキヌちゃん君だけだ慰めてくれるのは

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