二百年後…(横島大ピンチ!!?)
投稿者名:タケ
投稿日時:(02/ 8/14)
横島は変身が解けた
辺りが静まり返る…
いくら強くないといっても跡形も無く消すなんて事はなかなか出来ない物だから…
美恵『横島君さっきのは何?』
横島『さっきのってなんですか?覚えてないんっすけど…美恵さんがあの魔族倒したんですんねお強い事で…』
美恵『何言ってんのあんたが倒したんでしょうが!』
横島『俺が?変な冗談…うわ!!』
生徒が横島めがけて突撃してきた
生徒『横島さんまってーーーー!!!』
横島『お助けーーー!!!』
タマ『さっきのってやっぱりあれだよね…』
シロ『確かに…』
生徒『待ってーーーー!!!』
横島『逃げねば!!とう!!』
横島が更に加速して中に舞ったとき翼が生えた
横島『なんじゃこりゃあああああああ!!!!!!!』
横島は叫んだ自分に翼が生えているのを見たのだから
横島『とにかく逃げねば…美恵さん!!俺は先に帰ります!!!』
横島は音速を超えた
美恵『ちょっちょっとーー!!!』
タマ『いっちゃった…』
シロ『かえるでござる。』
八重『生徒が横島さん追いかけってったんで…学校中止になっちゃいました…』
美恵『じゃあ帰るか…』
事務所にて…
横島『はあはあはあはあはあはあはあ…』
横島は生き絶え絶えである…
そんな時コンコンドアがノックされた
横島『どうぞ…』
ガチャリドアが開き一人の女性が入ってくる
横島はその女性の手を取り
横島『僕横島!!あなたはーーー!!!』
小竜姫『横島さんの甥ですか…美恵さんいらっしゃいますか?』
横島『もうすぐ帰ってくると思いますが…それより…』
ガチャ
美恵たちが入ってきた
美恵『あら小竜姫さん来てたの?』
小竜姫『ええちょっと用事がありまして…』
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次回『横島GS試験!!?』です
ちょっと変な所で区切ってしまいましたすみませんつっ込みまってます
今までの
コメント:
- 横島ってもててる? (D,)
- 前世の姿への「覚醒」は一時的なものでしかないようですね。横島クン自体は全く自覚が無いみたいですし。少し気にかかったことがあったので今回は中立にさせていただきました。魔族を一瞬で消せるほどの力を持っているのだったら当然それなりに強い霊波を放出していたと考えられることからその「異常事態」をGSである美恵はもちろんのこと、上級の神である小竜姫さまが感知していないのは不自然な気がします。しかもいま神界で起こりつつある問題に関しても多少は知っていてもおかしくないはずの小竜姫さまがわざわざ美恵への用事に直接来るとは考えにくいです(問題に対応するために色々と仕事がありそうですし←汗)。単なる依頼であれば鬼門たちを寄こせばよかったかな、とも思います。何か細かいところでのツッコミばかりですいません(汗)。次回に移ります♪ (kitchensink)
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