ザ・グレート・展開予測ショー

二百年後…(横島…美神の元へ)


投稿者名:タケ
投稿日時:(02/ 8/13)

横島『あーあアルバイト探しなんてかったるいな…だけどやらなきゃ生活できないし・・・』

横島が転生して十七年が経った…横島は前世の事は全く覚えていない…

横島『…!!!!美女発見!!!!!!』

横島が見た人それは美恵である

美恵『あら…横島君じゃない。』

横島『おねーーーさまーーー!!!』

横島が飛びつく…

美恵『やめんか!!!』

美恵の鉄拳が横島に入る

横島『ぐうっ…』

美恵『横島くん親と一緒にブラジルに行ったんじゃなかったの?』

横島『俺だけ残ったんっす!!』

美恵『そう…所で何してたの?学校サボって…』

横島『アルバイトを…そうだ!!美恵さん!!俺を雇ってくれませんか?』

横島がいきり立って言う

美恵『パス…他回って…』

美恵は事務所に入ろうとする

横島『そんなーー美恵さん!!時給二百五十五円でもいいっすから!!!』

美恵『それなら雇ってあげる…だけど従業員へのセクハラは無し!!分かった?』

横島『いいやだなーそんな事するわけ無いじゃないですか(ちッ)』

美恵『それじゃあ来なさいしょうかいしてあげるわ。』

横島『ありがとうございやす!!』

横島・美恵は事務所に入る

ドアを開け部屋に入る

八重『あっ!美恵さん!お帰りなさい!!』

横島『僕よこし…ぶふ!!』

横島は壁に突き刺さる…

八重『あの人は…』

美恵『新しい従業員…セクハラされないように気をつけてね…』

横島『俺と美恵さんの仲じゃ…』

また横島は壁に突き刺さる

八重『仲って…』

美恵『あいつは私の二つ下の幼馴染…認めたくないけど…』

人『美神オナー…そこに居るのは横島 忠夫さんですか?』

突然人工幽霊が喋る

美恵『知ってるの?』

人『…いえっ気にしないでください…』

その時…

シロタマ『ただいま!』

シロタマが帰ってきた

美恵『お帰り!』

シロはきずいた変な物が突き刺さっている事に

シロ『これは…』

美恵『ああそれ新しい従業員の横島…』

シロとタマモがびっくりしたそして横島を引っこ抜く

タマ『シロ…あれって私たちの知ってる横島と瓜二つ…』

シロ『魂の色も一緒でござる…』

シロタマが横島を眺めながら言う

美恵『あんたらそいつ誰だかしってんの?』

タマ『いっいや知らない。』

シロ『そうでござる!しっ知らないでござるよ!!!』

シロタマが慌てて否定する

美恵『嘘…あんたらに黙秘権は無いのよ…話なさい…』

美恵が美神家特有のプレッシャーをかける…

シロ『ううっ…』

タマ『シロ…どうする…?』

美恵『死にたくないなら話なさい!!!』

神通昆を振り上げ霊波をだす

シロタマ『話すからたすけてーーー!!』

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次回『横島の噂が広がる…』

楽しくないですね…(涙)最近反対多いいし…(涙)

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