ザ・グレート・展開予測ショー

GS美神 極楽大作戦!


投稿者名:TAITAN
投稿日時:(03/ 1/12)

さぁ、今回はギャグ一色です。
一体、何人の人が笑ってくれるのか・・・・。(不安)

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さて、やっと立ち直った横島と雪之丞。
いつの間にか、雪之丞は横島の仲間となり、横島は、おキヌと雪之丞を連れて逃げます。
「あ、待ちなさい!!」
それを追いかける小竜姫。
そして、3人が着いたところには、
「やぁ、待ってたよ。」
「げ!!西条!!」
そしてもう一人・・・・。
「久しぶりねぇ・・・・・。」
「お、お前は!!・・・・・誰?」
「勘九郎!!」
「あ、思い出した。しかし、お前、地獄に逝ったんじゃなかったのか?」
「極楽から要請が来たから、やって来たのよ。」
「要請だけに、用済ぇい!。」

さぁ、その2人に、小竜姫が加わり、3人に!!
「なんか、どこかのアニメの悪役3人みたいですね。」
「ドロンボーソネット支部にこの内容投稿しましょうか?」

「内輪もめはやめんかい、このスカポンタン。」

「小竜姫が女リーダーで、西条と勘九郎がその部下ってか?ハハハハハハ!!」
「じゃあ西条に、つけ鼻とつけ髭をあげなきゃな!!ハハハハハハ!!!」
横島たちの笑い声に小竜姫は怒ります。
「よ、よくも私を侮辱しましたね!!西条さん、勘九郎さん!!やっておしまい!!」
「「ウイウイサー!!」」

「そっちもハマってるじゃないか・・・・・。(呆)」
そして、西条は何かを出します。
「今週のビックリドッキリメカだ!!」
それは・・・・・・、
「これが僕の作り出した、MS−05G ゴーレム・カスタムだ!!」
それがデカイ、デカイ。全長12mぐらいの大きさ。
小竜姫たちは、そのゴーレムの上にあるコクピットに入ります。
「さぁ!!覚悟したまえ!!横島クン!!」
「メカ戦よ〜。」
「どこがだーーーー!!」

「これじゃプラレス三四郎でんがな〜。」


ゴーレム・カスタムは、マシンガンやミサイルランチャーなど、実弾兵器を連発。
なんとかそれを避ける横島、おキヌ、雪之丞。
しかし、じょじょに追い詰められていきます。
「さぁ、いよいよトドメだ!!」

すると、オハヤシ星人がコクピットから出てきました。

「やってみなヤッテミナ、やってみな!  無っ駄だっと思っけどやってみな、、、チャック!」

そして、コクピットには、一個のドクロ型ボタンが。
「ささ、小竜姫さま。押してください。」
「え?わ、私は・・・・。勘九郎さん。お願いします。」
「え?いやよわたしは。やっぱり西条ちゃんがやってよ。」
向こうがてんやわんやをやっている隙に横島たちは、作戦会議を始めます。
そして、
「・・・・・・・・行きます。ポチッとな。」
そして発射されたドクロ型爆弾。
横島はそれを、「鉄」「壁」で防御します。
そして、横島は、雪之丞に文殊を渡します。
「うおぉぉぉぉぉ!!」
ゴーレム・カスタムに突進する雪之丞。魔装術のお陰で、実弾攻撃に耐え、爆弾の射出口に、文殊を放り込みます。
その文殊は2つ。「自」と「爆」・・・・・。
ボカーーーーーーーーン!!
ドクロ爆発するゴーレム・カスタム。
そして、壊れかけたコクピットは3人ともボロボロの姿になって、上へ吹っ飛んでいきます。
「「「やら〜れちゃったぁくやしいなー。今ー度こ〜そ〜勝ちましょう〜。さ〜よぉ〜おーな〜ら〜。」」」
どこかへ消えた小竜姫たちをよそに、横島たちは、美神のいる階へ向かいます。
「オロカ、ブ!」

その頃、美神たちは・・・・・。
「てりゃーーーーーー!!」
おぉ!!美神がハ○・スペシャルを!!
「えぇーーーい!!」
あぁ、美智恵がテキ○ス・ホールドを!!
「このーーー!!」
おぉ、美神がタ○ーブリッジを!!
「てーーーーーーーい!!」
げぇ!!美智恵がキャ○ル・クラッチを!!
「「負けるかーーーーーー!!モモ・スペシャル!!」」
某編集社の某マンガのネタを使っていいのか!!?

はい、暴走しました。
ついていけない人ゴメンナちゃイ。(土下座)
ゆるしちゃってね、パロディの嫌いなやつは読むなよ!

「ベル○ンの赤い雨!!」

ギャーーーーーーーー!!(負傷)

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