ザ・グレート・展開予測ショー

こんな展開の方が・・・?9


投稿者名:三遊亭楽栄
投稿日時:(02/ 8/15)

仁義なき戦い!!その2 から……




横島 「美神さん、美神さんッッ!!」

美神のボディーを抱きしめる横島さんです。
ボディーの方には、魂が無い状態でした。

ルシオラ 「あら、5.5マイト?
      低すぎて話にならないじゃ……」

その同室の一場面ですが…

横島 「い、今のうちにキスしちゃおうっかなーーー?」
ぉキヌちゃん 「よ、横島さんッッ(苦笑)って……(汗)」
横島 「ぃだだっ!!」

ガスゴスゲス!
美神のボディーが横島の脳天にガゼルパンチを3連打、お見舞いしていました。

横島 「な…何故ゆえに……(ピクピク)」
白井院長 「よっぽど、体自身に嫌われてるんだな……。」

呆気羅漢と院長はこぼした、またソノトキ……

パピリオ 「また無駄だったみたいでちゅね。ルシオラの胸みたいに……だ!」
ルシオラ 「一言多いのよ(怒)」
ぺスパ 「まぁいい、引き上げるわよ二人とも!」

窓から外へ出ようとしたところ、誰かがヌオウと立ちはだかりました。

横島 「待てこら!」
ぉキヌちゃん 「あっ、横島さんいつの間に回復したんです?」
ぺスパ 「なんか様かい?ボウヤ………」

横島は3人に向かって睨みつけていました。
それは、DQVIのドグマのようでした。

パピリオ 「なんでちゅか?」
ルシオラ 「やーね、あたしたちに刃向かうつもりかしら?」
雪之丞 「やめろ、横島!!」

しかし、横島は一人シリアスに3人を相手しようという構えにいました。

横島 「お前ら―――――――」
ぉキヌちゃん 「落ち着いてくださいよーー(おろおろ)」
横島 「お前ら―――――――左から順番に、
    92のF【エフ】カップ、78のA【エー】カップ、…問題外の0【ゼロ】カップだな?」

一同 「コーケーーー!」
横島 「今だ!」

3人のひっくり返ったその隙を狙って文殊攻撃をするつもりでした。
しかし、使うネタそのものがまずかったのです。


ルシオラ 「誰がAカップよ!そんなに小さくないわ!!」
パピリオ 「パピリオの胸にはまだまだ未来があるでちゅ―−−!」
ルシ、パピ 「ダブルパーーーーーンチ!」

ガチャン!
ひゅるるるるーーーーーー‥‥

横島は、2人の「胸」という逆鱗に触れてしまったのです。
それ故に4444マイトという桁外れに強力なパンチを浴びせられてしまいました。
結果、ガラスを破ってお空に飛ばされ………
ピカリとカナタで輝いたところを見ると、空のお星様になってしまったようなのです。


ぉキヌちゃん 「はーーん、横島さーーん!!」
雪之丞 「バカめ、弓のDカップに敵うわけがなかろう。」
白井院長 「そんなもん、整形手術でなんとかなったのになーーー…」
美神(魂) 「………(ほんと、バカな奴!)」

見鬼クン 「いと哀れ成り、合掌(ポクポク)。」









この後、横島を失ったこの世界はアシュタロスに支配されてしまったそうです。

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